大河ドラマ「いだてん」で扱われっていたように三島弥彦と金栗四三がはじめて1912年のストックホルム五輪に2人で出た時、3ヶ月もの陸路で現地入りした。お金も莫大にかかった。 しかも金栗はマラソン中に熱射病になりコースを間違えて失格。 それでも生きて帰って経験を伝えてきた事に意味があった



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